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2026年2月4日更新

株式会社テイツーと草加市教育委員会が業務連携を開始

 草加市教育委員会はこのたび、市内に事業所を構え、そうかSDGsパートナーでもある株式会社テイツー(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:藤原克治)と、市立中央図書館における業務連携を開始しました。
 資源の有効活用を図り、市民の多様な学びと読書環境の充実を目指す取り組みです。

業務連携の背景
 市立中央図書館では、多様な本との出会いを提供するため蔵書の充実に努めていますが、限られた予算の中で新たな資料を継続的に確保することが課題となっていました。
 一方、市内で「古本市場」を運営する株式会社テイツーでは、十分に利用可能であるにもかかわらず、流通上の理由から活用しきれない書籍を抱えていました。
 この両者の課題を結びつけ、資源を循環させる仕組みづくりを目指して、本連携が実現しました。

業務連携の概要
 本連携により、株式会社テイツーから市立中央図書館へ継続的に書籍をご寄贈いただきます。
 市立中央図書館では、寄贈された書籍を活用し、市民の皆様がこれまで出会うことのなかった本と出会う新たな機会を創出します。
 また、廃棄される可能性のあった書籍を再活用することで、持続可能な社会の実現にも貢献する取り組みです。

業務連携の経緯
 本件は地域の困りごと解決に向け、渋沢栄一にゆかりのある埼玉りそな銀行(そうかSDGsパートナー)が 「道徳銀行」として両社の課題解決を目指し、地域貢献に意欲的な株式会社テイツーを草加市に紹介くださったことをきっかけに始まりました。
 市内企業と行政が手を取り合うことで実現した、地域での官民連携の成果といえる取り組みです。
 草加市教育委員会では、今後も地域に根差した企業や団体の皆様と連携し、市民サービスのさらなる向上に努めてまいります。

株式会社テイツー業務連携式